2026 年度ライカ・オスカー・バルナックアワードの ファイナリストが決定

ファイナリストが決定

Karin Rehn Kaufmann Headshot

Karin Rehn-Kaufmann

Art Director Leica Galleries Worldwide

Jury

1980年よりライカはLOBAを通じて世界各地で活躍する写真家たちの活動を称えています。そこでは 特に、人間と環境の関係に焦点を当てた写真シリーズを対象としています。今年も例年と同様に、審 査員が世界約48か国の130名以上の専門家から推薦された写真家の作品を審査し、ファイナリストを 選出しました。各推薦者は、自身の見識と経験にもとづいて最大3点の作品シリーズを候補として推 薦しています。また、新人部門の賞である「ライカ・オスカー・バルナック・ニューカマーアワー ド」は、世界18か国28の国際機関および高等教育機関との協力のもとで選出されます。2026年度の審 査員は次の通りです。

ジェーン・ジョンソン(アメリカ):ニューヨーク近代美術館(MoMA)キュレーター兼研究者/キ ュレーター補佐 
セリーナ・ランズフォード(ドイツ):フランクフルト写真フォーラム芸術監督兼キュレーター 
パオロ・ペレグリン(イタリア):写真家 
グ・ジェン(中国):上海・復旦大学ジャーナリズム学部教授 
カリン・レーン=カウフマン(オーストリア):ライカギャラリー・インターナショナル代表兼アー トディレクター

LOBA Women Grant

2026年度LOBA 審査員のコメント

Press-Release_LOBA_Shortlist_2026.pdf

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ライカカメラ社について

ライカカメラ社はカメラ、レンズ、スポーツオプティクスを製造・販売するグローバルなプレミアムメーカーで、150年以上の歴史を誇ります。近年は成長戦略の一貫として事業領域を拡大しており、モバイルイメージング(スマートフォン)の分野にも進出しています。また、高品質な眼鏡用レンズと時計の製造も手がけるほか、自社製プロジェクターによりホームシネマ市場に参入しています。本社はドイツ・ウェッツラーにあり、ポルトガルのヴィラ・ノヴァ・デ・ファマリカンには第2の製造拠点を置いています。世界各地に独自の販売会社と120を超えるライカストアを構え、グローバルな販売ネットワークを構築しています。ライカは、革新技術が伴った「最高水準の品質」「ドイツならではのクラフツマンシップ」「インダストリアルデザイン」の代名詞となっています。

ライカブランドの文化に不可欠なのは、写真文化の育成へのコミットメントであり、その一環として世界各地に約30箇所のライカギャラリー設置、ライカアカデミーの開催、「ライカ・ホール・オブ・フェイム・アワード(Leica Hall of Fame Award)」や「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」といった国際的アワードの主催をはじめ写真文化の振興に取り組んでいます。