#LeicaEDC
目まぐるしい現代社会に生きる私たちにとって、スマートフォン、財布、鍵などは一日を乗り切るための必需品。しかし、写真に情熱を注ぐならもうひとつ忘れてはならない必須アイテムがカメラです。カメラは単に撮影するためのデバイスではなく、世界を見るための手段なのです。いつもそばにカメラがあれば、完璧な構図、理想的な光、その場に生まれる感情がぴったりとはまった決定的な瞬間をどんな時でも切り撮ることができます。
カメラがなければ、特別な瞬間を逃してしまうことも。ちょうどよい光が降り注ぎ、完璧なシーンが訪れても、記憶に残す以外にその瞬間を捉えることはできません。あなたの日常に寄り添う必需品としてライカを持つということは、美しいものを捉えるチャンスを逃さない、ということ。街角での何気ない瞬間も、息を呑むような絶景も、その一瞬の魔法をライカで切り撮ることができます。
#LeicaEDC #PointAndShoot
あなたの“EDC(Everyday Carry)” ─毎日持ち歩く、あなたの日常に寄り添うものをシェアしてみませんか?カメラバッグの中にある、あなたのお気に入りの“EDC”は何でしょうか。あるいはカメラを持っていたから切り撮ることができた写真をぜひ見せてください。Instagramの投稿にハッシュタグ #LeicaEDC #PointAndShoot を付けて、あなたがレンズを通して見た世界をシェアしましょう。
シェアされた写真は、写真を愛するコミュニティの仲間だけでなく、ライカのウェブサイトやソーシャルメディアでシェアされるかもしれません。“EDC (Everyday Carry)” で捉えた世界の美しさとクリエイティビティをぜひ共有してください。
私はD-LUX4からD-LUX7まで使い続けてきました。様々なバージョンを所有しています。私の写真とライフスタイルを象徴するD-LUXシリーズは、私の写真家としての歴史なのです
ソウルを拠点に活動するJdz Chungは、写真家でもあり、ゴルフ雑誌を作り始めた本格的なゴルファーでもあります。
写真家Jdz ChungとD-LUXシリーズ
Jdz Chung(@jdzcity)は、様々なブランドや雑誌、セレブたちとコラボレーションし、ユニークかつ自然体の写真を撮影しています。彼がライカのカメラを特に好む理由は、ライカブランドの哲学にあります。Jdzは、ライカのカメラのすべての機能、不要なものがそぎ落とされた姿に、ブランドが伝えたいメッセージが込められていると考えています。
「ライカQ2」の気に入っているところはたくさんあります
Giorgio Galli(ジョルジオ・ガリ)
ジョルジオ・ガリ – Timex Groupのクリエイティブディレクター。デザイン、光学性能、高速オートフォーカス、使い勝手の良さから「ライカQ2」を日常的に愛用。イノベーションと魅力的なデザインを追求するブランドの姿勢にも惹かれているといいます。
カメラを持ち歩いていない時に限って、写真に残すべきもの、少なくとも撮影したいと思うものに出会うものです。カメラさえあれば、そうしたシーンに遭遇したらすぐに撮影できるのです
Elliot Erwitt(エリオット・アーウィット)