Teo Crawford using a Leica Q3 at Munich Oktoberfest, capturing candid moments in front of a colorful fairground booth during the world's largest folk festival.

朝靄からビールジョッキまで - ストリートフォトグラフィーの視点

テオ・クロフォードが「ライカQ3」で撮るオクトーバーフェスト

2026/09/17

28mmで切り撮るオクトーバーフェスト

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Close-up of Teo Crawford looking through a Leica Q3 viewfinder at Munich Oktoberfest, capturing authentic moments with a compact full-frame camera.

「完璧な写真を求めてはいません。自分の中で何か感じるものがある瞬間を求めています」

テオ・クロフォード

ビールとブラスバンドだけではない、特別な空間

テオ・クロフォードのアプローチから学べるもの

オクトーバーフェストでのテオの使用機材

「写真を撮ることを、日常生活の一部として楽しみたいと思っています。そうすることで、手の中のツールに気を取られることなく、目の前で起きることを写真にとどめておけるからです」

テオ・クロフォード

Young photographer holding a Leica Q3 at Munich Oktoberfest, surrounded by visitors and traditional fairground attractions.

テオ・クロフォード

写真家兼映像作家。YouTubeを中心に自身の作品や写真についての考えを発信している。フィルム写真に傾倒し、プライベートの作品の大部分はヴィンテージ一眼レフカメラを使いフィルムで記録する。著名なブランドについての詳細なリサーチから、写真家としての自身の歩みに対する省察まで、カメラ、創造性、撮影プロセスについて深い思考を感じさせる動画で知られる。創作の中心にあるのは、明快な信条。すなわち、「一切妨げにならないものこそが最高のツールである」という確信である。何を使うかが目的になることは決してなく、ツールを手段として捉えている。決め手となるのは楽しさ、そして歓びであり、それらを感じながら撮れば、必然的に「良い写真」になると考えている。それは、自身がこれまで何度となく体現してきた哲学である。何十年も前のフィルムカメラで撮るときも、コンパクトなカメラで日常を記録するときも、その姿勢は一貫している。

「ライカQ3」を使ったオクトーバーフェストの撮影は、自身のチャンネル向けにライカの歴史について調べ、「ライカM6」レンジファインダーカメラを試し、ウェッツラーのライカ本社を訪れた直後に実現することになった。テオにとってライカとの初のプロジェクトである。

Leica Blog : Q-Cameras

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