Eolo Perfido with is leica M EV1

「私のアプローチはこれまでも常に、混沌の中に秩序をもたらすことでした」

エオロ・ペルフィド

2026/07/30

私が見る世界を表現する、ストリートフォトグラフィー

写真家自身を映し出すストリートフォトグラフィー

ストリートフォトグラフィーは、周囲の環境はコントロールできないものだということを教えてくれました。その場のリズムに一体化する必要があるのです。

エオロ・ペルフィド

ひとつの街、無数の世界

「私のアプローチはこれまでも常に、混沌の中に秩序をもたらすことでした」

エオロ・ペルフィド

Commuter reading a book on a Tokyo subway train while passengers move through a brightly lit station platform. Candid urban photography capturing everyday routines, public transport, and contemporary city life in Japan.
Eolo Perfido with his Leica M EV1

エオロ・ペルフィド

ローマを拠点とするイタリア人写真家でありクリエイティブディレクター。ポートレートや広告写真、ストリートフォトグラフィーから後進の育成、そして自主制作によるアートプロジェクトまで多岐にわたる領域で活躍する。ライカとのつながりも深く、ライカフォトグラファーとしてライカアカデミー講師を務める。

商業写真からスタートし、キャリアを重ねるなかで、ストリートフォトグラフィーが自身の世界観を伝える写真表現となる。以来、ストリートでの経験はあらゆる仕事の軸となり、屋外・屋内を問わず、すべてのポートレート撮影でのアプローチにも影響を与えている。

写真の中心に据えるのは人であり、最も意義深い瞬間は被写体と交わす一瞬の視線、信頼と許容を映し出す一瞥から始まることが多い。

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M EV1 in eolos hands

エオロが手掛けるプロフェッショナルな仕事にライカは欠かせない存在ですが、エオロはひとつの撮影スタイルに固執していません。スタジオ撮影から現場での撮影まで、精度と柔軟性の両方が求められる高度なクライアントワークでは、「ライカSL3」と「ライカSL3-P」を使います。

ストリートでは、自身の感覚に身を任せます。「ライカQ3」は、目の前に突然現れ、あっという間に過ぎ去る一瞬を捉えることを可能にし、「ライカM EV1」は意識した構図づくりを促します。ライカMシステムの広角レンズは、出来事のすぐそばで、明快で秩序ある画作りを可能にしてくれます。

それぞれのカメラが、それぞれの役割を持っています。ライカSLシステムはポートレート撮影とクライアントワークを支え、「ライカQ3」はストリートの瞬間を捉えるために活躍し、そしてMシステムはより意識的な構図づくりを促します。

 

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「ライカM EV1」が広げるMシステムの可能性

常に画角と描写を正確に見ることができます。

エオロ・ペルフィド

M型ライカ:ストリートフォトグラフィーの代名詞

M型ライカは、長年にわたりストリートフォトグラフィーを象徴する存在であり続けてきました。単に写真を撮るための道具ではなく、「見る力」を研ぎ澄ますために生まれたカメラです。マニュアル操作、無駄を削ぎ落としたデザイン、そして手に馴染むサイズ感が、直感的な撮影を可能にします。これにより、写真家は周囲の世界に意識を向け、街の中を自然に動きながら撮影に集中できるのです。

数十年にわたり、M型ライカはストリートフォトグラフィーそのものを体現してきました。他のどのカメラにもないリアリズムで、かけがえのない瞬間を鮮明に写し撮ります。

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