Callo Albanese with the Leica SL3-P at the Nürburgring during the 24-hour race

私にとっての「All That Matters」

カッロ・アルバネーゼ

2026/06/25

熱狂の外側で

Portrait of Callo Albanese and his Leica SL3-P at the Nürburgring

「私のスタイルは、抽象性が高く幾何学的でありながら、被写体に深く迫る表現です。そこには、芸術への強いこだわりがあります」

カッロ・アルバネーゼ

スピード命の撮影現場

「私が求めているのは、モータースポーツでこれまで目を向けられてこなかったディテールです。それは、自分への挑戦でもあります」

カッロ・アルバネーゼ

モータースポーツを捉える芸術

All That Matters: 使用機材

Leica SL3-P with telephoto lens positioned beside a GT race car, highlighting professional motorsport photography equipment.
Portrait of Callo Albanese infront an Black background

カッロ・アルバネーゼ

フォーミュラ1とモータースポーツを専門に撮影するフリーランスフォトグラファー。イタリアのモーターバレーの中心地モデナで生まれ、伝説的人物エンツォ・フェラーリの影響を強く受けたレーシングスポーツ文化の中で育つ。レーサーになることを夢見ていたが、1台のインスタントカメラ「ポラロイド1000」によってすべてが一変。12歳にして手にしたそのカメラは、モータースポーツの世界に対する新たな視点を彼にもたらし、レーシングカーに続き、写真への強い関心を呼び覚ますこととなった。それ以来、フリーランスフォトグラファーとして20年以上にわたりレーシングスポーツを撮り続けている。キャリアを重ねるなかで、フェラーリが運営するワークス・レーシングチーム「スクーデリア・フェラーリ」を撮影するという、まさに“イタリアンドリーム”を叶える。これまで、モータースポーツ史に名を刻む伝説的な勝利や敗北、決定的瞬間を自らの手でカメラに収めてきた。 

カッロにとって、写真は記録をはるかに超える意味を持つ。写真は、物語であり、感情であり、記憶である。そしてそこには、サーキットからかけ離れているように見える世界、つまり、芸術とファッションの影響が色濃く表れている。仲間のフォトグラファーや友人はそれを「カッロ・アルバネーゼ・タッチ」と呼ぶ。 

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Leica SL3-P with Summilux-SL 50

ライカSL3-P

高度な写真表現を可能にする完成度を極めたシステムカメラ

センサー 4400万画素 BSIフルフレーム(4400 / 2600万画素)
オートフォーカスシステム PDAFハイブリッド(819のAFポイント)、40fps(AFc)
マルチショットモード 1億7600万画素
動画 8K オープンゲート(3:2) / 4K 120fps 4:2:2 10bit
コンテンツクレデンシャル 対応
ISO範囲 50~200,000
詳細を見る
Robin Sinha with the SL3-P

次のストーリー:「ライカSL3-P」の隅々に迫る

ライカトレーナーのロビン・シンハもまた、「ライカSL3-P」を手にニュルブルクリンクへ。精度、クラフツマンシップ、スピードがすべてを左右する場で、カメラの詳細、動画機能、接続性とワークフローをテーマに3つの動画を撮影しました。また、現時点で「ライカSL3-P」がライカSLシステムの中で最もオールラウンドなフルサイズカメラである理由についても説明します。 

動画を見る

Leica Blog Highlights: SL-Cameras