Lens of Tokyo コマーシャルフォトや映像制作を中心に幅広く活躍する写真家、南雲暁彦氏がライカSL2-Sと新しいアポ・ズミクロンSL f2/28mm ASPH.を含むSLレンズで東京の魅力を表現しました。 この地にいつか訪れてみたい、そう世界中の人に思ってもらえるように想いを込めて、東京の魅力が色めきたつ夕刻から夜にかけて撮影しました ライカSL2-Sは高感度特性も良いので、夕暮れ時も感度をAUTO にして⼿持ちで撮影して好きなアングルで撮りまくりました。⼿ぶれ補正の効きも抜群なので思ったように撮影がすすみます。感性が解放される。 プライムレンズのとろけるような開放の描写も、表現したいビジュアルにとてもマッチしました。 ライカ SL2-S Two worlds. One choice. ライカニュース ライカニュースに登録してライカの最新情報をアップデート CTL001 Eメールアドレス: Continue your subscription to the Leica Camera newsletter ライカSLシステム ライカSL2-S ライカSL2-S 製品概要 SLレンズ