保証規約-ライカWatch

お客様各位

このたびは、ライカ製品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。

ライカZM 1 および ZM 2

ライカカメラ社(以下、「ライカ」といいます)は、ライカ正規販売店でご購入いただいたライカZM 1およびZM 2モデルに対し、2年間の製品保証をご提供いたします。本保証は以下の規定に基づきます。

尚、ライカ正規販売店からご購入されたライカWatchに対する法定の権利は、この2年間の保証によって影響を受けることはありません。

  • ライカZM 1およびZM 2には2年間の保証が付帯されていますが、ライカアカウントにご登録いただくことで、保証期間をさらに1年延長することができ、合計で3年間の製品保証となります。

1. 保証の範囲

1.1 保証の適用範囲

製品保証の期間(以下、「保証期間」といいます)は、ライカ正規販売店でライカWatchをお買い上げいただいた日から2年間です。保証期間内に、製造上および材料上の不具合に起因する問題が発生した場合、ライカの判断に基づき、修理、不良部品の交換、または同等の問題のないライカ製品との交換を無償で行います。交換された部品または製品の所有権は、ライカに帰属します。本製品保証は、ここに記載された以外のいかなる権利も提供するものではありません。

1.2 制限事項

保証は以下の事項には適用されません。

(I) ユーザーまたは第三者によるライカWatchの取り付け、取り外し、修理、メンテナンス、または廃棄

(II) シリアル番号が変更、破損、または削除されたライカWatch

(III) 不適切な取扱いによる損傷(例:落下/衝撃、水、ほこり/砂の侵入)

(IV) 事故、誤用、管理の怠り、不適切な使用(ライカまたはライカの認定パートナーによらない誤った取り付け、修理、またはメンテナンス作業を含む)無許可の改造、極端な環境条件(極端な温度や外部の湿気を含む)、極端な物理的又は電気的負荷、火災、不可抗力、その他の外的要因によって生じたライカWatchの損傷

(V) 保証期間の開始後に施行された法的規制に対応するため必要となるサービス

(VI) 通常の使用、通常の摩耗やまたは経年劣化に起因するライカWatchの不具合

(VII) ライカWatchの外観に関する修理依頼(特に引っかき傷、へこみ、ほこり)および個人の主観による修理依頼

(VIII) 製造上または材料の不具合の場合を除き、消耗する部品

(IX) ライカWatchに対する予防的なメンテナンス作業

2. お客様の義務

製品保証を受けるためには、ライカの要請に応じて、にライカWatch購入時の領収書コピーを提示していただく必要があります。

3. カスタマーケア

ライカのカスタマーケアは、サービス、修理、ご意見やお問い合わせに関するあらゆるご質問に対応いたします。Wetzlarのカスタマーケアに直接ご連絡ください。ライカWatchは、4年ごとにオーバーホールを実施することをお勧めいたします。

 

ライカカメラ社

カスタマーケア部門

Am Leitz-Park 5

35578 Wetzlar | Germany

info@leica-camera.com

 

ライカZM 11

ライカカメラ社(以下、「ライカ」といいます)は、ライカ正規販売店からご購入いただいたライカZM 11モデルに対し、5年間の製品保証を提供いたします。。本保証は以下の規定に基づきます。

尚、ライカWatch正規販売店からご購入されたライカWatchに対する法定の権利は、この5年間の製品保証によって影響を受けることはありません。

  • ライカZM 11モデルには5年間の製品保証が付帯されていますが、保証期間は延長できません。この詳細は、利用規約には明記されていません。

1. 保証の範囲

1.1 保証の適用範囲

製品保証の期間(以下、「保証期間」といいます)は、ライカ正規販売店でライカWatchをお買い上げいただいた日から5年間です。保証期間内に、製造上および材料上の不具合に起因する問題が発生した場合、ライカの判断により、修理、不良部品の交換、または同等の問題のないライカ製品との交換を無償で行います。交換された部品または製品の所有権は、ライカに帰属します。本製品保証は、ここに記載された以外のいかなる権利も提供するものではありません。

1.2 保証の対象外について

保証は以下の事項には適用されません。

(I) User or third-party Installation, disassembly, repair, maintenance or disposal of the Leica Watch;ユーザーまたは第三者によるライカWatchの取り付け、取り外し、修理、メンテナンス、または廃棄

(II) シリアル番号が変更、破損、または削除されたライカWatch

(III) 不適切な取扱いによる損傷(例:落下/衝撃、水、ほこり/砂の侵入)

(IV) 事故、誤用、管理の怠り、不適切な使用(ライカまたはライカの認定したパートナーによらない誤った取り付け、修理、またはメンテナンス作業を含む)、無許可の改造、極端な環境条件(極端な温度や外部の湿気を含む)、極端な物理的又は電気的負荷、火災、不可抗力、その他の外的要因よって生じたライカWatchの損傷

(V) 保証期間の開始後に施行された法的規制に対応するために必要となるサービス

(VI) 通常の使用、通常の摩耗または経年劣化に起因するライカWatchの不具合

(VII) ライカWatchの外観に関する修理依頼(特に引っかき傷、へこみ、ほこり)および個人の主観による修理依頼

(VIII) 製造上または材料の不具合の場合を除き、消耗する部品

(IX) ライカWatchの予防的なメンテナンス作業

1.3 ライカWatchの予防的なメンテナンス作業

製品保証を受けるためには、ライカからの要請に応じて、ライカWatch購入時の領収書のコピーを提示していただく必要があります。