Leica ZM 1 Urban Green

自然からの着想で生まれた精密さ

新しい「ライカZM 1 Urban Green」は、ライカのクラフツマンシップの真髄を体現しています。時代を超越した洗練されたデザインで、永くご愛用いただける製品です。独自のフュメ・ノワール文字盤は、緑から黒への深いグラデーションを映し出し、新しいミラネーゼブレスレットと相まって、自然と都市の調和を視覚的に表現しています。フォルムと機能において、自然を感じさせる調和のとれたカラーグラデーションが力強いステートメントを放ちます。 

Leica ZM 1 Urban Green inside

自然な精密さ、手作業で仕上げられた精度

新しいライカZM 1 Urban Greenの心臓部は、手作業で組み立てられた独自の機構、ライカキャリバーLH-01と、特許取得済みの革新的なプッシュボタン式リューズ。これは、時計製造技術における重要なマイルストーンです。ライカレンズを彷彿させるドーム型のサファイアガラスと透明なサファイアガラスの裏蓋からは、時計の内部構造を見ることができ、細部に至るまで精度と卓越したクラフツマンシップが伺えます。 

Leica ZM 1 Urban Green

時代に根ざし、ライカの伝統を継承

特許取得済みのプッシュボタン式リューズは、ライカカメラのシャッターボタンから着想を得ており、ライカの伝統的な職人技と革新的なウォッチメイキングを融合させたものです。パワーリザーブインジケーターは、徐々に収束していく2枚のブレードで構成されており、露光時間に応じて開閉するカメラのシャッターを彷彿させます。この独創的なデザイン要素は、初期のカメラへのオマージュであり、自然な機能美を表現しています。