新製品:ライカ ノクティビット コンパクトシリーズ
Wetzlar, Germany. April 16, 2026

装い新たに、よりコンパクトになったエレガントな双眼鏡

ライカカメラ社は、スポーツオプティクスの新製品「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズを発売いたします。全面的に刷新されたエレガントなデザインと高い機能性が融合し、フルサイズの双眼鏡と比べても遜色のない優れた性能とボディの堅牢さが特長で、非常に広い視界が得られるため、シーン全体をワイドかつ間近に見ることができます。

「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズの開発にあたり、新たな光学設計を採用するとともにデザインを一新し、エレガンス漂う双眼鏡に仕上げました。洗練されたデザインと優れたパフォーマンスでライカのスポーツオプティクス製品の新たな歴史を刻みます。手のひらサイズの“フルサイズ双眼鏡”といっても過言ではないコンパクトなボディに快適な見え味を追求した光学系を搭載し、素早いピント合わせと明るく高コントラストで立体感のある視野が得られます。

「ノクティビット」という名称は、ライカのスポーツオプティクス製品の中でも特にプレミアムな製品に付けられます。「ライカ ノクティビット コンパクト8×25」「ライカ ノクティビット コンパクト10×25」の2機種での登場となる「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズ、そして単眼鏡の「ライカ モノビット8×25」もまた、卓越した光学性能と高精度のメカニズム、優れたエルゴノミクス設計、そしてエレガントなデザインを兼ね備えたプレミアムな製品といえるでしょう。鏡筒を覆う外装には共通して上質なブラックレザーを採用しています。さらに「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズの2機種にはブラックラバーを採用したバージョンもご用意しています。ブラックラバーは、スタイリッシュな佇まいと厳しい環境下での使用にも応える耐久性を実現しています。

軽量さも「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズの特長のひとつで、旅先はもちろん、日常においても頼れるパートナーとして重宝します。高性能な光学系により、鮮明かつ高コントラストな見え味が得られ、極上の視覚体験をお楽しみいただけます。上質なパーツと素材を用いて丁寧に完成へと導かれ、控えめな上品さと高い堅牢性・耐久性を両立しています。外装のレザーは、ライカのカメラ製品と同じ上質な素材を採用しています。

「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズは、自然観察から街歩きまでオールラウンドに活躍するエレガントな双眼鏡です。ハイキングで遠くの野生生物を間近に感じたり、道端にいる昆虫を観察したりする一方、都市部では建物のディテールを観察したり、スポーツイベントのアクションをクローズアップしたりなど、多彩なシーンで活躍します。劇場やコンサートなどのナイトシーンに持ち出せば、パフォーマーやアーティストの姿を目の前にいるかのような臨場感で見ることができます。

「ライカ ノクティビット コンパクト8×25」の倍率は8倍で遠くの対象物のディテールまで安定した視野で見ることができ、高品質なレンズがシャープで高コントラストな像と自然な色再現を実現します。「ライカ ノクティビット コンパクト10×25」はより遠くの対象物やより小さな対象物の観察に適しています。「ライカ モノビット8×25」は軽量・コンパクトな単眼鏡で、シャツのポケットやハンドバッグにもすっきり収納でき、街中はもちろんオペラ鑑賞や大自然の中でもすばやく取り出して使うことができます。さらに、25~30cmの距離から対象物のディテールまで観察できるクローズアップレンズが付属しています。

「ライカ ノクティビット コンパクト」シリーズは、ライカストア、ライカオンラインストア、ライカブティックおよびライカ正規特約店にて2026 年5月発売予定です。

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ライカカメラ社について

ライカカメラ社はカメラ、レンズ、スポーツオプティクスを製造・販売するグローバルなプレミアムメーカーで、150年以上の歴史を誇ります。近年は成長戦略の一貫として事業領域を拡大しており、モバイルイメージング(スマートフォン)の分野にも進出しています。また、高品質な眼鏡用レンズと時計の製造も手がけるほか、自社製プロジェクターによりホームシネマ市場に参入しています。本社はドイツ・ウェッツラーにあり、ポルトガルのヴィラ・ノヴァ・デ・ファマリカンには第2の製造拠点を置いています。世界各地に独自の販売会社と120を超えるライカストアを構え、グローバルな販売ネットワークを構築しています。ライカは、革新技術が伴った「最高水準の品質」「ドイツならではのクラフツマンシップ」「インダストリアルデザイン」の代名詞となっています。

ライカブランドの文化に不可欠なのは、写真文化の育成へのコミットメントであり、その一環として世界各地に約30箇所のライカギャラリー設置、ライカアカデミーの開催、「ライカ・ホール・オブ・フェイム・アワード(Leica Hall of Fame Award)」や「ライカ・オスカー・バルナックアワード(LOBA)」といった国際的アワードの主催をはじめ写真文化の振興に取り組んでいます。