オールラウンドなレンズ
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![Leica-Summarit-M-35-mm-f-2.4-ASPH-black-top_teaser-480x320.png](/sites/default/files/styles/medium_desktop/public/2021-09/Leica-Summarit-M-35-mm-f-2.4-ASPH-black-top_teaser-480x320.png?itok=9OqUaN0w)
非球面レンズを採用
「ライカ ズマリットM f2.4/35mm ASPH.」はオールラウンドなレンズで、焦点距離が35mmのMレンズの中では最も軽量かつコンパクトです。また、ズマリットMレンズの中では唯一非球面レンズを採用しています。
特長
Mレンズのなかでは最小・最軽量の35mmレンズです。高屈折率をもつ異常部分分散ガラスからつくられたレンズを採用することで、一般のガラスでは不可能な色収差の補正と描写力の向上を達成しています。