つながる瞬間
ロンドンを拠点に活動する写真家ホリー=マリー・ケイトーが、「ライカSL3-S」を手にメキシコシティへ。活気あふれるストリートを歩きながら、ホリー=マリーはこの街の豊かな文化と躍動するエネルギーの中に没頭していきます。人々が暮らす環境において生まれる動きやつながりを思慮深く描くのが、彼女ならではの写真表現。そこには、「リアルなつながりを築きたい」という心からの想いが宿っています。ホリー=マリーにとって、「ライカSL3-S」は、見知らぬ人々とのやり取りを通して有意義な瞬間を切り撮るのに欠かせない一台。このカメラを通して、つかの間の出会いが未来に残るストーリーへとかたちを変えていきます。
「紙に文字を書く人もいれば、キャンバスに絵を描く人もいる。まわりの世界と対話する手段として私が選んだのが、ライカです。誰もが心の中で、“理解したい”、“理解して欲しい”と思っているのではないでしょうか。情報の洪水のようなこの世界で、自分の体験を明瞭に、そして喜びをもって共有したいと思っています。それを可能にしてくれるのがライカです」
ホリー=マリー・ケイトー