フォトグラフィーの真髄
Philipp Weinmann went out and about with the new Leica Q2 Monochrom
逆説的に聞こえるかもしれませんが、私は白と黒に凝縮して表現することに豊かさを感じます
"自分が モノクローム撮影に 魅力を感じるのは なぜだろうか?
この撮影スタイルが自分にしっくりくるのはなぜなのか?こうしたことを考えるプロセスは、自分を探す旅のようなものでした。"
"ライカQ2モノクロームを
使ってみたら、
本当に撮影がスムーズに
いきました
ムダを削ぎ落としたカメラのおかげで、自分の考える構図と光の特性に完全に集中することができました。"
ノイズのレベルの低さがとても印象的でした。特に、高感度ISO設定値でもディテールを豊かに表現し続けることができるのは非常に素晴らしいと思います