グランツーリスモ スイスの著名なフォトジャーナリストであり、世界報道写真財団の賞を受賞した経歴も持つドミニク・ナール氏が、 スイス・アルプスで開催されたクラシックカーレースで、汎用性の高いライカSL2-Sの性能を試しました。 クラシックなデザインのフルメタルボディに最先端の技術をいくつも凝縮したライカSL2-S。これは、まさに撮るための道具だ。2400万画素の撮像素子を活かして、静止画撮影と動画撮影の両方を妥協しない高いレベルでバランスよく使いこなすことができる 「静止画と動画で別々にメニューの内容を設定でき、静止画と動画を切り換えながらスムーズに撮影できるのもポイントだ」