その瞬間を捉える
Marcus Bell with the Leica SL2
ウエディングを撮影し始めて25年ほどになりますが、どのウエディングも二人の人生における大切な日に招待され、その瞬間を捉えることができるので、毎回初めてのような新鮮な気持ちで臨んでいます
Marcus Bell(マーカス・ベル)
マーカス・ベルは数々の賞を受賞し、壮大な風景写真やストーリーを伝える写真で高い評価を得ている写真家です。パワフルでエモーショナルな彼の作品は、あらゆるつながり──自然、他者、過去の自分、人間の精神など、人が織り成すつながりを伝えます。
記憶に残るイメージを捉える大胆でオリジナリティ溢れる独自のアプローチについて語るマーカスのインタビューをご覧ください。
“ライカを手に取ると、このカメラが新しい何かを生み出すための手助けをしてくれるように感じます。創造意欲を掻き立ててくれるのです”
“ライカとのつながりをいつも感じてきました。説明するのが難しいのですが、カメラを手に取ると信じられないほどのつながりを感じられるのです。それがライカなのだと思います ”