Window front of a big building with trees and plants.

線、構造、 質感、光 そして影

ドミニク・フェルフルスト氏がライカM10-Rで撮影

Dominic Verhulst - Modern Architecture

「好んで現代建築を撮影しています。」

それは、建物を構成するディテールや、さまざまな建築群が都市の輪郭を形作る様にいつも魅了されているからです。

「4000万画素のセンサーは、新たな次元の描写性能をもたらしてくれます。」

Dominic Verhulst

写真の撮影後に、建築物の非常に小さなディテールも拡大することができました。また、高いISO設定でも画像ノイズは非常に少なかったので、光量がかなり乏しい環境下でも最高の描写性能を発揮するライカM10-Rは、使っていて楽しかったです。

Dominic Verhulst - Slowed down

「ライカM10-Rは 余裕を与えて くれます。」

この日も緊張せずにリラックスして撮影することができました。このカメラは、自分とのつながりを感じさせてくれます。そのため、シャッターボタンを押すたびに、それがなにか特別なことのように感じるのです。

Leica M10-R

ライカM10-R

新基準となる描写性能