2024年にライカギャラリー東京およびライカギャラリー京都で写真展を開催した THE POLICE(ポリス)のギタリスト「アンディ・サマーズ」が、2025年1月に来日公演を行います。
ライカカメラを愛する彼は、ミュージシャンでもあり、写真家でもあります。今回の公演では、長きにわたり撮影してきたライカによる作品を投影しながら、ポリスの名曲を含むギター演奏を行います。彼の様々な表情に触れる夜をお楽しみいただけます。
主催:株式会社クラブチッタ
招聘・企画制作:株式会社クラブチッタ
協力:ライカカメラジャパン株式会社 / シンコーミュージック・エンタテイメント/ MUSIC LIFE CLUB / ユニバーサル ミュージック合同会社
【ツアー総合問い合わせ】CLUB CITTA’ 044-246-8888(平日12:00~19:00)
【公演特設ページ】https://clubcitta.co.jp/andysummers2025
アンディ・サマーズ / Andy Summers
現代のルネサンスマン、アンディ・サマーズ(ミュージシャン、作曲家、写真家、ギタリスト、ドキュメンタリー作家、作家)は、ヒット曲を多数生み出し、音楽史上最も重要なバンドであり続けるポリスのメンバー。
作家として2006年に自伝『One Train Later』、2021年に初のフィクション作品『Fretted and Moaning: Short Stories』(ロケット88)を出版。また、レンズの後ろに安らぎの場を見出し、印象的な白黒写真で雰囲気や表情、場所を捉えることに特化した著名な写真家としても活躍。
フランス文化省から名誉ある芸術文化勲章シュヴァリエを授与された。