The extension of my gaze
写真:世界観の表現とバランス
バスク地方を拠点として活動する情熱あふれる写真家ニコラ・ラファイユ。インタビューの中で、彼は数年前の写真との出会いと、言葉を使わずに自身を表現する、その鋭敏な感受性について語ります。彼にとって写真は単なるアートの形態ではなく、深い感情を捉え、独自の世界観を伝える手段です。レンズを通して、現実、夢、そして心の平和を求める自分自身とのバランスを見つけています。
ライカQ3」に出会ったのは数か月前。今ではすっかり自分の一部になりました。どこへ行くにも持ち歩いています。
Nicolas Laffaille(二コラ・ラファエル)
クリエイティブの延長線上
ニコラは「ライカQ3」との出会いについて、彼のまなざしの自然な延長であり、クリエイティブプロセスに不可欠な存在だと語ります。「ライカQ3」は彼の写真に対するアプローチを一変させ、物質的な制約に縛られず瞬間を捉えることを可能にしました。二コラにとって「ライカQ3」は、撮影のアプローチに変化をもたらし、真のインスピレーションの源となっています。
「ライカQ3」は、私の視線の先を映し出し、ストーリーを伝えてくれます。
Nicolas Laffaille
「ライカQ3」でクリエイションに自由を
「ライカQ3」が二コラを機材面での制約から解放しました。「ライカQ3」は真のインスピレーションの源であり、コンパクトながらも完璧な設計が芸術的アプローチを大きく変え、クリエイティブの可能性を広げることを証明しています。
このカメラは私にとって本当にインスピレーションの源です。小さなものが偉大な結果を生み出せるということを証明してくれます。
Nicolas Laffaille