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![krystle_wright_quote_3840x2160.jpg](/sites/default/files/styles/hero_image_parallax_desktop/public/2023-03/krystle_wright_quote_3840x2160.jpg?h=8f74817f&itok=T3Eo8Wfw)
独自のクリエイティビティを追求する
世界でも著名なアドベンチャー フォトグラファーであるクリストル・ライト(Krystle Wright)は、7つの大陸を横断し、探検することでのみたどり着ける美しさを求めて撮影を続けています。オーストラリアを横断する7000kmの壮大なロードトリップでは、友人であり、同僚であり、師匠でもある伝説のサーフ フォトグラファー テッド・グランボーとともに、この謎めいた地の景観に隠された美に迫ります。
決まったプランはなく直感に従い、この道を進むとどこにたどり着くのかを考えてきました。私は大人になってから放浪するような人生を送ってきましたが、その分、物思いにふける時間が多くありました。私が気づいたことは、フリーランスのフォトグラファーとして活動する中で常に付き纏う不安は、決して孤独な思いではないということでした
クリストルとテッドが写真家として歩んだ人生の自然発生的な軌跡を映し出す、太陽の照りつける国を横断する旅の様子をご覧ください。映像提供:トレント・ミッチェル - DOP
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![krystle_wright_portrait.png](/sites/default/files/2023-03/krystle_wright_story_teaser_2.png)
カメラを手にしていないときでも、私は光に魅了され、子供のような好奇心で毎日、光を見ています。私はフリーランスの写真家としての人生を追求するためにこの道を選びましたが、その選択に一瞬たりとも後悔はしていません。写真は、私の世界を夢見ていた以上に広げてくれました
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![krystle_wright_story_teaser_1.png](/sites/default/files/styles/hero_content_desktop/public/2023-03/krystle_wright_story_teaser_1.png?itok=yiT8kOOj)
“ 風景でも人物でも、撮影しているものに光が理想的に当たったとき、その瞬間はただ尊く、他のことを忘れさせてくれます ”
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![10891_leica_sl2-s_reporter_3840x1780.jpg](/sites/default/files/styles/hero_image/public/2023-03/10891_leica_sl2-s_reporter_3840x1780.jpg?h=574c6b3a&itok=W4fZp6yC)
ライカSL2-S