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John Sypal
アメリカ出身の写真家ジョン・サイパルは常にライカM6を持ち歩いており、気付いたときにはいつでも、第二の故郷である東京の何気ない瞬間を捉えるようにしています。サイパルは #tokyocamerastyle のもとコミュニティを立ち上げ、フィルム撮影を愛する人たちがいまなお数多くいることを日々発信しています。
サイパルが撮影するモノクローム作品には、日本の大都会の喧騒に紛れた何気ない日常の瞬間が写し出されています。
私は写真を撮ること、フィルムを現像すること、街に出ることが好きです。そして暗室での作業もとても好きです。すべてのプロセスがつながった結果が、銀塩プリントという私にとって本当に純粋で強烈な美しさを持つ作品となるからです
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![john_sypal_leicam6_story_quote_mid_3840x2160.jpg](/sites/default/files/styles/hero_content_desktop/public/2022-10/john_sypal_leicam6_story_quote_mid_3840x2160.jpg?itok=bW0Uhjc4)
ライカM6は特に愛用しているカメラで、毎日肩にかけて出かけています。本当によく使っています。でもカメラはそのためにあるんですよね
John Sypal
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![john_sypal_leicam6_story_end_3840x1780.jpg](/sites/default/files/styles/hero_image_flexible/public/2022-10/john_sypal_leicam6_story_end_3840x1780.jpg?itok=Slw_AeHR)
ライカ M6