A small coastal village surrounded by green vegetation at sunset.

In the heart of the atlantic

Rui Caria with the Leica M11.

ポルトガル出身の写真家ルイ・カリアが訪れたのは、ポルトガル領アゾレス諸島のなかでもっとも小さく、最北端に位置するコルヴォ島。手つかずの自然とともに人々が文字通りゆったりと日々を営むこの島で、美しく親密な時間を「ライカM11」で切り撮りました。

ルイ・カリアにとって「ライカM11」は単なるカメラにはとどまりません。「ライカM11」で撮影することでシンプルな原点に立ち帰り、メカニックな要素を気にすることなく撮影に集中できるのです。

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"ライカM11はコンパクトながらもパワフル。まさにアゾレス諸島の中で最も小さく、ヨーロッパで最も人里離れた場所にあるコルヴォ島のようです。大西洋の中央に位置するこの島は、小さくとも魅力に溢れています"

Riu Caria