Tino Scherer looking at his camera. In the background is a sea at sunset.

4700万画素の描写と高速性能 それは、まさに私がカメラに求めていたもの

私はティノ・シェーラー。写真家で、スイスのルツェルンという町で暮らしています。新登場のライカ SL2は望んでいた性能がすべて凝縮されたカメラだといえます。4700万画素の高画質な描写と高速性能は、まさに私が求めていたもの。どんな撮影でも頼りになる存在です。

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Its viewfinder is much better than its predecessor’s, and it’s a lot easier to operate the camera, meaning that I hardly need to take my eye off the viewfinder.

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クライアントの要望に応えることができる写真に仕上げるためには、カメラは使いやすくて100%信頼できるものがいいですね。

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それは絶対に譲れないポイントなんですが、その条件を見事に満たしているのが、このライカ SL2だといえます。ボタンの数も少なくて、「カメラとはかくあるべき」と常々思っていた理想のワークフローが実現されているんです。

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シャッターボタンを押せば、まさに思い描いていた作品に仕上げることができるのです。ファインダーの中央にピントを合わせて、ウェイクボーダーが飛び上がったら、その瞬間にシャッターを切る。それだけで、シャープな会心の1枚を切り撮ることができるのです。

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