ライカの「クラシックシリーズ」

銘玉の系譜 - 新たな息吹
ライカMレンズが産声を上げたのは1954年。それぞれにサクセスストーリーがあり、銘玉と呼ばれたレンズの中には、誕生から数十年を経て復刻版の「クラシックシリーズ」として現代に受け継がれているものもあります。
ライカの「クラシックシリーズ」は、技術の粋を尽くした緻密な再現化により、オリジナルが持つ特性はそのままに、現代の写真撮影に求められる高い要望に応えます。クラシックな佇まいとライカMシステムの組み合わせは、特に得も言われぬ魅力を放ちます。「クラシックシリーズ」のレンズはどれも、被写体を独自の美しさで捉え、他に類を見ないライカらしさを叶えることで、ライカMシステムのシャッターを切るたびに新たな感動が生まれます。
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Noctilux-M 50 f/1.2 ASPH.
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Summaron-M 28 f/5.6
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Summilux-M 35 f/1.4
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Summilux-M 50 f/1.4
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Thambar-M 90 f/2.2