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Leica Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.

人の視野角に近い自然な画角
コード
11892

人の視野角と同じ自然な画角

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あらゆるシーンで活躍

ライカが誇る光学技術のノウハウと最新のレンズ製造技術の融合によって生まれた、高性能な標準レンズです。人間の視野角と同じ自然な画角をもっており、定常光での撮影やボケ味を活かした作画はもちろん、芸術写真にも理想的です。Mシステムを使った撮影でまずおすすめしたいレンズです。

特長

光学系には、フローティングシステム、高屈折率ガラスからつくられたレンズ、非球面レンズなどの技術を採用しています。これらの技術により、絞り開放でも最短撮影距離でも、高コントラストかつ細部までシャープな描写が可能です。

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ブラッククローム仕上げのモデル

「ライカ ズミルックスM f1.4/50mm ASPH. ブラッククローム」は、表面にマットなブラックのカラーリングが施され、堅牢性・耐久性を高めるとともに外観に独自の味わいを与えています。1959年から続く先代モデルのクラシカルなデザインを反映し、扇形のフォーカスリングと 緻密な刻みの入った絞りリングなど、オールドモデルの特色も随所に活かされています。レンズのフィート表示の距離指標は赤文字になっており、金属製の丸型レンズフードおよびレンズキャップがセットになっています。

 

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暗闇の中へ

ライカ ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.で「ヴァッケン・オープン・エア」を撮影

25年前、そのアイデアは他に類を見ないものでした。舞台はハンブルクの北にある田舎の小さな村ヴァッケン。テントに集まった数百人ほどのファンを前に、地元のヘヴィメタル・バンドが演奏をしたのが全ての始まりでした。その小規模なイベントが、今や世界最大のヘヴィメタル・フェスバル「ヴァッケン・オープン・エア」へと成長。85,000人もの観客が入場料を払って巡礼者のように集う、特別な祭典になっています。フェスティバルの主役はプレイをするバンドだけではありません。「ヴァッケン・ファミリー」と呼ばれる仲間たちや、平和な祝祭をおこなうことがより大切なのです。ライカを愛用するフォトグラファーのMichael Agel が、今年、同フェスティバルを再訪しました。『ローリングストーン』誌が「黒い巨人」と名づけたこのフェスティバルの特別な雰囲気を、ライカMモノクロームに装着したライカズミルックスM f1.4/50mm ASPH.で見事に捉えています。

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