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Leica D-Lux 7 007 Edition

Refined, discreet, and always ready for action
コード
19187
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D-Lux 7 Bond Edtion_Header

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021年)はシリーズ通算第25作目となる作品で、ダニエル・クレイグが5作目にして自身最後となるジェームズ・ボンドを演じました。『007/ドクター・ノオ』(1962 年公開当時の邦題は 『007は殺しの番号』)でショーン・コネリーが初代ジェームズ・ボンドとして登場して以来、英国秘密情報部MI6のエージェント「007」は聴衆を魅了し続けています。

洗練された、冷静沈着な佇まいながらも素早くアクションを起こす - ジェームズ・ボンドを表すこれらの特徴は「ライカD-LUX7」にもそのままリンクします。今回の限定特別モデル「ライカD-LUX7 “007 Edition”」 は極上のエレガンスが漂う外観デザインとエクスクルーシブなアクセサリー付きで、他と一線を画す逸品に仕上がっています。

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活躍を支える相棒

「ライカD-LUX7 “007 Edition”」のボディを覆う外装には、ダイヤモンドパターンをあしらった上質な素材を採用、本体のトップカバーには“007”の刻印が施されています。さらに、カメラを安全に持ち運べるほか、必要な時に素早くカメラを取り出して撮影できる実用性に優れたホルスター型のレザーケースが付属しています。また、ボディと同じひし形のパターンのハンドグリップとリストストラップの組み合わせは素早い動作でも安全性を確保し、クラシックなガンバレル(銃口)のモチーフがデザインされたレンズキャップは電源を入れると自動的に開きます。

「ライカD-LUX7 “007 Edition”」は、カメラホルスター、ハンドグリップ、リストストラップ、自動開閉式オートレンズキャップがセットになっています。本特別限定モデルは全世界で1962台の限定販売となります。

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写真展 "Photographs from the James Bond Archive" を開催

ショーン・コネリーから始まり、ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、さらにダニエル・クレイグまで、60年以上にわたる「007」シリーズに関連した写真展をライカギャラリー ロンドンにて開催。展示されるのはかつてのキャストや撮影クルーの姿を捉えた作品の数々で、秘密情報部エージェントの不朽のレガシーに光を当てています。写真展「Photographs from the James Bond Archive」は2023年3月21日までの開催となります。

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『トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年):ボンド(ピアース・ブロスナン)は、カーヴァーが送り込む殺し屋を待ち受けていたが、やってきたのはかつて関係を持ったカーヴァーの妻パリスだった。
撮影:キース・ハムシャー

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007 and related James Bond Indicia © 1962-2023 Danjaq and MGM. 007 and related James Bond Trademarks are trademarks of Danjaq. All Rights Reserved.

「ライカD-LUX 7 007 Edition」は、1,962台の限定生産です。