
ライカCL “Edition Paul Smith”
ライカCL "Edition Paul Smith"」は、世界的に有名なイギリスのファッションブランド「Paul Smith」との2度目のコラボレーションとなる特別限定モデルです。クラシックな印象のブラックカラーの「ライカCL」が、Paul Smithのチームによって新たなカラーリングとなり、控えめながらも色鮮やかな外観に仕上がっています。鮮やかなカラーがアクセントとなるユニークなスタイリングの本モデルは、世界で900台だけの特別限定モデルです。普通とは一味違うこだわりを求める方には、きっとご満足いただけるにアイテム違いありません。
今回のセット用に特別に作られたプレゼンテーションボックスには、特別なデザインを施した「ライカCL」ボディをはじめ、高性能な広角レンズ「ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.」がセットになっているほか、Paul Smithとライカによる特別なデザインのネオンカラーのロープストラップと、レンズ用クロスおよび証明書が付属しています。

Leica CL “100 jahre bauhaus – bauhaus museum dessau”
無駄を削ぎ落して本質を追求する姿勢は、ライカのプロダクトデザインにも深く浸透している理念です。この基本理念を提唱したバウハウスが設立100周年を迎えたことを記念し、ライカCLの特別限定エディション「ライカCL bauhaus 100周年 edition」が誕生しました。この特別限定モデルは、通常は赤いライカのロゴがブラックになり、ボディ外装のブラックのレザーには控え目に「bauhaus」の文字が型押しされ、「Form follows function(フォルムは機能に従う)」の思想に基づき、ドイツの製品デザインを象徴するエレガントさをまとっています。
「ライカCL bauhaus 100周年 edition」は、単焦点レンズ「ライカ エルマリートTL f2.8/18mm ASPH.」と、「bauhaus」本モデルは世界で150台の限定で、カメラのトップカバーには、限定エディションナンバーが刻印されています。
ライカCL URBAN JUNGLE by JEAN PIGOZZI
ライカ CL URBAN JUNGLE by JEAN PIGOZZI」は、「URBAN JUNGLE(都会のジャングル)」を連想させるユニークなデザインが特徴で、単焦点レンズ「ライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH.」と丈夫なキャリングストラップがセットになっています。本モデルは、写真家、実業家、アートコレクターなどの多彩な顔を持つフランス系イタリア人のジャン・ピゴッツィ(Jean Pigozzi)がデザインを手がけました。彼の控え目かつコンパクトなカメラへの共感とライカブランドへの愛情が、特別なデザインに色濃く反映されています。
優れたデザインが評価され、さまざまな賞を受賞しているロープストラップがセットになった本モデルは、個性を重視する方におすすめです。このカメラを手にして、都会のジャングルを散策しに出かけてみてはいかがでしょうか。