違いを生み出すディテール
「ライカM11-P」は、ユニークな機能を取り入れつつ、M型カメラならではの控えめで洗練されたデザインを際立たせています。ライカの赤いロゴマークをあえて配置せず、トップカバーの上面に筆記体の「Leica」刻印を入れ、傷のつきにくいサファイアガラスの液晶モニターを搭載、そしてマットに仕上げることで比類のないエレガンスと控えめな印象を演出しています。
アイコニック&ロゴを配置しない控えめなデザイン
「ライカM11-P」は、最高峰の品質基準にもとづき、ドイツで設計され手作業で組み立てられています。
トップカバーに刻印
トップカバーの上面には、エレガントな「Leica」の刻印が施されています。
サファイアガラスの液晶モニター
反射防止と表面保護の効果があるコーティングが施されたサファイアガラスの液晶モニターは、あらゆる照明条件下で画像をしっかりと確認できます。
コンテンツクレデンシャル
「ライカM11-P」は、デジタル画像の真正性を証明できる世界初のカメラです。
256GBの内蔵メモリー
「ライカM11-P」は、DNGおよびJPGの画像データを、大容量256GBの内蔵メモリーとUHS-II規格のSDカードに保存できます。
ライカ M11-P
M is…
ライカMシステムはいわば歴史の目撃者であり、レジェンドと呼ばれる写真家たちによって愛用されてきた「唯一無二のレンジファインダーカメラシステム」。1954年の発売以来、そのデザイン、“Made in Germany”クオリティ、伝統的なライカというブランドで世界中の写真家や愛好家を魅了してきました。最初のM型カメラの誕生から今日に至るまで。MはMであり、Mであり続けるのです。
ライカMシステム
ライカのレンジファインダーシステム